●純粋倫理基礎講座
【活動報告】
「純粋倫理基礎講座(第17講)」
2022年6月12日(金)会館ホールにて開催 
テーマ:テーマ「実践の心得―基本十ヵ条」 講師:吉江章生研究員
講座の冒頭にお二人の方に実践報告をしていただきました。
夫婦関係に悩みがあったという村木さん、夫の職場での話し合いが上手く行かず辛い日々だったという田中さんでしたが、実践によって自分と家族が喜ぶ環境に変わっていった。吉江研究員の解説は、村木さんの実践で夫婦関係が好転していったのは、「相手に合わせる」という積み重ねの実践によるものでしょう。田中さんの実践報告に対しては、「ハイ」という返事をするということは、ご主人を受け止めていくということになります。その実践によってご主人の心がスッキリした分、会社との話し合いが上手くいったのでしょう。お二人の正しい実践の結果が、自分も相手もいい方向へ向かったのです。と話されました。実践というのは正しい実践でなければいけません。正しい実践によって己が救われ、相手も喜んでもらうというのが真に正しい実践です。今年度の指針の重点項目「家族を喜ばせ、家族に喜ばれる会員」を目指して実践していきましょう。
倫理相談という制度があります。倫理相談を申し込み、自分自身をスッキリさせると。やるべきことが明確になります。自分自身の環境、家庭をよりよくし、心境を高めていきましょう。最後に今自分にとって一番必要な実践は何なのかを一点、具体的に目標を定めましょう、と言われ実践目標を参加者自ら書き止めました。2ヶ月間集中して正しい実践をし、家族に喜ばれる会員を目指しましょう。と話していただきました。
・おはよう倫理塾
・支部懇談会
・純粋倫理基礎講座
・子育て&思春期セミナー

・子供倫理塾 「純粋倫理基礎講座(第15講)」
2022年1月21日(金)会館ホールにて開催 参加者:26名
テーマ:「喜働に燃える」 講師:仲村渠トミ子参事
仲村渠トミ子参事に入っていただき、基礎講座第15講が行われました。全てが働きであり、その働きに真心を込めて喜んで働くことの大切さを体験談を交えてお話していただきました。家事をするときも、家族を思い、喜んで働くと家族の健康の原動力となります。話を聞きながら皆さん大きく頷いていました。
先日のパールセミナーの時も「喜働」についてを話していただき、一つ一つの行動に喜んでという気持ちを持ちながら働いていくことを心がけようと、また新たな目標が出来て、有難いお話を聞かせていただきました。
・青年倫理塾&青年フォーラム
・砂漠緑化活動


・シニア活動 「純粋倫理基礎講座(第13講)」
2021年9月25日(土)会館ホールにて開催 参加者:39名
テーマ:「家庭倫理の会憲章」 講師:仲村渠トミ子参事

家庭倫理の会の目的と方向性を示したのが家庭倫理の会の憲章です。
創立60周年に活動体も名称を「家庭倫理の会」と定めたことと、憲章を制定しました。
学ぶ・拡げる・役立つの3つの柱があります。目的は、家庭をよくする、地域をよくする、平和な世界づくりに貢献すること。今年度大阪市の運営サポーターとしての活動をしていただくことになっている、仲村渠トミ子参事の講話でした。
真面目であるとご本人がおっしゃってましたが、分かりやすくお話していただきました。
・シニアスピーチ
・しきなみ短歌会&秋津書道会
・富士研セミナー

・家庭倫理講演会
「純粋倫理基礎講座(第9講)」
2021年3月6日(土)会館ホールにて開催 参加者:60名(WEB参加除く)
テーマ「愛和の家庭を築く」 講師:寺嶋朗圭研究員

大阪市の活動が自粛要請により延期になっていましたが、解除され、純粋倫理基礎講座が寺嶋研究員に入っていただき、 会館にて開催されました。
テーマは「愛和の家庭を築く」。「愛和」という言葉は、辞書には載っていませんが、倫理を学んでいらっしゃる方々は良く耳にする言葉でしょう。「愛」とは何なのか?「和」とは何なのか?を丸山理事長が書かれた本の中から分かりやすく伝えていただきました。“今日もきっといいことがある”という本から、「愛」の本質は結び付く事。ある対象と結びつこうとする力が愛なのである。
他者と結びつこうとする力が欠如すると人間関係は弱く脆くなる。絆の消失である。愛と密接に関わる心は信である。と書かれています。栞第15条にも「信は動いて愛となる。」とあります。愛を掴む為には信が大事なのです。まず、“知る”事が大事。“知る”とは、見る、聴くという事です。全個皆完の原理になります。これが良いと捉えていくとその本質が見えてくるのです。それが動いていくと「愛」になっていくという事です。そして次の段階は、今までなかったことをこうしようときめる事。みなさん今までなかったことを決めて家庭の中で是非実践していってください。それがもう成就したものと思って信じて実践して下さい。それが動いていくと「愛」になっていきます。「愛」の実践は「信」という事です。
そして栞の第8条にも書かれていますが、愛には生む、育てる力があるんです。そして和は物事を結実成就させていくんです。寺嶋研究員ご自身の実体験の話も交えて、見る、聴くことから愛和の力を教えていただきました。
・その他


「純粋倫理基礎講座(第8講)」
2020年11月14日(土)会館ホールにて開催 参加者:67名
テーマ「純情の心境―実践の指標―」 講師:中西康成研修室室長
今回の第8講は「純情の心境」をテーマでした。純粋倫理では「純情(すなお)」な心を持ち続ける事が大切で、その純情とは何か?倫理で言う「すなお」を「純情」と書いているのはなぜか?一般的に言う「素直」では、受け身でやや弱さを感じる面があるが、丸山敏雄先生が言う「すなお」とは、強い積極性のある「すなお」の意味である為、「純情」と書いて「すなお」と読ませた。純情には、陰と陽の二面の働きがあります。陰とは、水のごとく、「ハイ」の実践であり、受容の心、陽とは即行の実践になります。気付くと同時に行う事が、倫理の実践の要であります。“ふんわりとやわらかで何のこだわりも不足もなく澄み切った張りきった心”を目指していますが、心が澄むというのは、心を「今」におくことです。心が、「今」「ここ」にあるかどうか。丸山敏雄先生が好んでいた「常居其全」とはその時、その場にしっかりと心を向けられている状態であるという事。
中西室長も、丸山敏雄先生の言葉で、心に響く言葉を手帳に書いて毎日読んでいるとおっしゃっていました。“ふんわりとやわらかでなんのこだわりも不足もなく澄み切った張りきった心”という言葉を心の中に留めておくことで少しでも近づいていくことが出来ると思います。とおっしゃっていただきました。


「純粋倫理基礎講座(第7講)」
2020年9月5日(土)会館ホールにて開催 参加者:57名
テーマ 「丸山竹秋会長の足跡」 講師:市川みや子講師
竹秋会長と同じ年生まれの父親を持つ、市川みや子講師による、純粋倫理基礎講座第7講が、行われました。あまり、表に立たれる事のなかった竹秋会長の功績を、丸山敏秋理事長が書かれた著書、「竹の心」「竹のごとく」「帰路に立つ」などから、竹秋会長の功績を市川講師の言葉で辿っていきました。
竹秋会長が、後継者になる決心をしたのは、31歳の時。父親である、丸山敏雄先生のそばで手伝いをする決心をしたのは、「どちらにするのも自由だ。」という、言葉の奥に烈々たる信念を感じ、心を打たれたからだという。その決心をされていなければ、今私たちが学んでいる、倫理というものに出会わなかったかもしれない、竹秋会長のその時の決心にも感謝の気持ちを持たなければいけませんね。とおっしゃっていました。44年間トップの重責を担いながら、敏雄先生の意思を私たちに繋げていただいた、竹秋会長の足跡を改めて、感じられました。
そして、入会して間もない会員さんには、もっと竹秋会長の事を知りたい気持ちになったという声も聞かれ、残していただいた、書物を勧めて広く知っていただくきっかけになる講座でした。


「純粋倫理基礎講座(第6講)」
2020年8月2日(日)会館ホールにて開催 参加者:61名
テーマ〜「直観を磨く」 講師:寺嶋朗圭研究員
私たちが学んでいる新道徳とは、心の在り様で、自分も周りも良くなっていくという事です。心がどう変わっていったらいいのか、「朗らか」「仲良く」「喜んで」の心でいるといいんです。日常生活の中で、分かりやすく実行しやすいように表現したのが、十七ヵ条です。
気が付いた時、この瞬間を逃さず捉える、これを意識することが大事です。倫理(810号)に書かれている、丸山理事長との対談の言葉にもあります。「どのような状況にあろうとも、今の自分を十分に生きていくことが大事。今の自分をどうすればベストな状態にできるのかという事を一人一人が考えて行くことが大切になっていくだろうと改めて思います。
新しい事をしようとするにも恐怖心がある、習慣が出来ていて、始められない。できる範囲のことをしようとしていて新しいことは避けようとしてしまう。これを打破するのも、即効が大事である。即効の習慣化は習慣を超える力を持つ。
直観による即効は、習慣化しない。即効を実践していくと、純粋な心になっていきます。気が付いたら、即実行に移す、という実践によって直観力をつけていきましょう、と締めくくられました。


「純粋倫理基礎講座(第5講)」
2020年7月10日(金)会館ホールにて開催 参加者54名
テーマ「純粋倫理の概要-新世の発見-」 講師:中西康成研究室室長
6年ぶりに大阪に来られた中西康成室長。純粋倫理と旧道徳の違いについてを学びました。丸山敏雄先生は、純粋倫理が発見される前の旧道徳に厳しい目を向けてきた。旧道徳は徳福不一致であることに弱点があると着目、新しい生活法則の探求に挑んだ。徳福一致の純粋倫理とは、心のありようによってどのようもに変わっていくのが実践による生活法則であります。そして栞の第17条にも書かれてあるように、私たちの目指すところは純情(すなお)であり、その心を持ち続けることにあります。
中西室長も、「書道芸術」に書かれている、純情(すなお)な心についての解説で「引き締まってしかも心の中にゆとりと味わいを持った自然な心」という部分に改めて心に響いたとおっしゃっていました。徳福一致については、第1講でも最高善であることを学び、心がすべてであるという事を今回の第5講でも教えていただきました。神戸出身である中西室長の何度も笑いを誘うお話で、会場は笑顔でいっぱいでした。第5講も楽しく学ばせていただきました。


「純粋倫理基礎講座(第4講)」
2020年6月28日(日)会館ホールにて開催
テーマ「倫理運動の原点」 講師:寺嶋朗圭研究員
純粋倫理基礎講座が、前回の1月以来5ヶ月ぶりに行われました。
実践報告は、平野宮町支部の藤井シヅ子さん。前回の基礎講座で学んだ、感謝の心で夫婦でハグをするという話から、ご自身も亡くなられたご主人の写真を抱きしめています、そして明朗の実戦が健康の元ですと、89才で明るく益々健康である秘訣をお話されました。
講師の寺嶋研究員、参加者のみなさんもマスク着用での開催でした。
テーマは「倫理運動の原点」。創始者丸山敏雄先生の昭和20年「夫婦道」起稿についてを解説していただきました。世の中を、日本を良くするためには、まず、『家庭』を良くすることである。
夫婦の在り方も同じで、失敗してもいい、順番を間違えないようにすれば上手くいくと、寺嶋研究員の入会のきっかけのお話も交えて楽しく熱く語っていただきました。


「純粋倫理基礎講座(第3講)」
2020年1月22日(水)15:00〜16:15開催。
テーマ「明朗の実践」 講師:金城えい子理事、参加100名!
金城理事の楽しい講座で学びたいと大勢の会員で埋まりました。
実践報告をされた、中前さんの話から、ご主人に対する見方が変わったのは、中前さんが実践を積むことで、心が明朗に変わっていったからです。明朗に変わっていったから、ご主人のいい面を見ることができたのです、とおっしゃりました。丸山理事長もおっしゃっていた、心の反転についても述べられ、ある一面しか見ていなかったら、その一面しか見えない。心を明朗に変えるとまた違う一面が見えてくるのです。すべて心の在り様で変わるんです。
本当の明朗というのは、自分の元である、親祖先に感謝すること。そうでないと、エネルギーをもらえません。栞の第17条にも書かれています。人生は演劇である。小我に生きるのではなく、大我に生きなければなりません。一人でも多くの方に、倫理を伝え喜んでいただき、自分が変わり、心のハグをしましょうね。と、明るい言葉で講話をしていただきました。


「純粋倫理基礎講座(第2講)」
2019年11月14日(木)19:00〜20:15開催。
テーマ「苦難観の革新」 講師:吉江章生研究員、参加48名。

2年ぶりに西日本担当となられた吉江研究員による、講議。
7年間ものひきこもり状態であったが、義兄の誘いで倫理を学んでいき、現在は研究員として活動しているというご自身の環境の変化の事も交えながら、第2講の講議が始まった。

前回の第1講「創始者の生涯」を振り返り、改めて丸山敏雄先生の壮絶な人生と、倫理運動が昭和20年9月にスタートするまでの事を教えていただき、この倫理を一人でも多くの人に伝えて欲しいとおっしゃられました。


「純粋倫理基礎講座(第1講)」
2019年9月22日(日)10:00〜11:15開催。
テーマ「創始者の生涯」 講師:筒井道幸(生涯局講師)、参加者71名。
実践報告者は、平野北支部 田中悦代さん、平野宮町支部 米倉友子さんの2名。
倫理研究所の創始者である、丸山敏雄先生の明治25年の生誕から昭和26年に永眠されるまでの生涯を年表に沿って辿っていく。
現在、一般社団法人倫理研究所と改称され、実行によって直ちに正しさが証明できる生活法則は万人幸福の栞、17ケ条に集約されている。筒井講師は、最高善、「福徳一致」という言葉を用いて、創始者の壮絶な生涯を説いていった。参加者は、熱心に、丸山敏雄先生の生涯と、倫理研究所の誕生を拝聴した。実践というのは、その思いが暖かいうちに行い、正しい実践は正しい方につながっていくものである、そして一貫の倫理実践として、一日一回同じ時間に同じ事を繰り返し行うというのも、大きな実践の一つである、という事も教えていただいた。